図書館Pepper
 

PepperとAIで図書館の自動化を!

図書館の抱える課題

人工知能の難しい運用も全面サポート

人工知能で効果を上げるには、適切な機械学習と、運用実態に応じたフィードバックが必要です。図書館 for Pepperでは、人工知能の導入に関するコンサルティングから、活用実績に関するレポーティングまで人工知能を有効に活用するためにトータルでサポートします。
※人工知能によるQ&A自動応答にはエクスウェア株式会社が提供する「TalkQA」を使用しています。


らくらくコンテンツの作成

図書館 for Pepperで使用する各種案内やプレゼンテーションコンテンツは、全てWebの管理画面から作成することができます。しかも、PowerPointを操作するかのように、Pepperのタブレットに表示するスライドも、Pepperが喋るセリフもプログラミングの必要はありません。
※Pepperによる各種案内やプレゼンテーションにはエクスウェア株式会社が提供する「ペップレ」を使用しています。

以下の事例はIBM Watsonを使用しています。

江戸川区立 篠崎図書館様 に導入頂きました!

江戸川区にある篠崎図書館様に、ペップレを導入したPepperが配置されました。江戸川区立篠崎図書館は図書館流通センターが指定管理者として運営しており、図書館サービスの向上のためPepperの活用を江戸川区に提案しました。日常的に図書館スタッフが行う業務の一部をPepperに任せることで、人間にしかできない業務の時間をより多く生み出し、サービスの向上を目指します。また、図書館利用者の様々な操作ログや属性などのデータを恒常的に、客観的にPepper から取得することで、図書館スタッフのサービス向上への指針とします。

導入効果:1 座席受付機能(個別カスタマイズ)

これまで図書館スタッフが行っていた閲覧席の受付をすべて Pepper が行うことで、カウンターにスタッフが不在の際でも、 常時来館者が閲覧席を利用できるようになり、来館者の利便性 が向上。閲覧席の利用受付・利用終了を来館者自身が行えるよ うになったため、効率的に閲覧席を案内することが可能となり ました。その結果、閲覧席の利用数が増加、来館者の館内への 滞留時間も増え、図書館を利用していただく時間が増えました。 また、閲覧席の利用状況を図書館スタッフに逐一メールで通知 するため、日毎、時間毎の利用状況をより把握しやすくなった のも大きなポイントです。

導入効果:2 館内案内、FAQ機能、ログ取得機能

館内施設という、案内する内容が変わらないかつ幾度も聞か れる内容を Pepper が答えることで、図書館スタッフの作業可 能時間が増加しました。問い合わせ内容を機械的に収集、分 析し、これまで見えてこなかった来館者のニーズを把握、図 書館スタッフの接客へとフィードバックすることで図書館ス タッフのサービス向上へも寄与しました。さらに、来館者の 詳細な操作ログや属性を収集し、コンテンツの人気度を把握。 来館者がどのようなコンテンツに興味があるかを定量的に把 握可能となったため、定期的に入れ替えるコンテンツへの指 標とすることでコンテンツの質の向上につながりました。

特別インタビュー!

篠崎図書館 館長 吉井 潤 様


今まで人がやっていた事を機械化する事で、最初は「人がいい」というお客様もいましたが、だんだん慣れてくる事によって「Pepperの方が楽だ」「早い」「簡単だ」という声を頂くようになり、自動化の一歩として成功したと思っています。

Pepper App Challenge 2017 優秀ソリューション賞を受賞!

2017年2月9日に開催された「Pepper App Challenge」で
図書館Pepperが【優秀ソリューション賞】を受賞致しました!


(写真提供:株式会社ロボットスタート)

また、同日に開催されていた「Pepper World」にはエクスウェアも協賛企業として出展していました。
当日はブースも盛況で、ミニセミナーにも人が溢れるほど。
受賞発表後は特に多くのお客様がいらっしゃいました。

図書館Pepperは、ロボットスタート様の記事でも取り上げられています。 → 記事はこちら

協力

江戸川区立 篠崎図書館
株式会社図書館流通センター
株式会社グローバルソリューションサービス
株式会社ロボットスタート
 
*ソフトバンクロボティクス社のPepperを活用し、自社で独自に開発、実施しています。
*IBM Watsonは、世界の多くの国で登録された Internatonal Business Machines Corporationの商標です。